代表メッセージ
弊社は1962年の創業以来、機械漉和紙・不織布の生産を主に歴史を歩んでまいりました。 当社では、お客様の用途・ニーズに沿ったきめ細かいモノづくりを最大の強みとしており、多くのお客様から評価をいただいております。 当グループでは「Heartful Paper from Ehime(心温まる紙)」を掲げ、清潔で衛生的な社会の創造に貢献するために、社員一同毎日生産・販売に携わっております。 これからも紙・不織布の可能性を信じ、高品質なモノづくりを追求していくことで、企業価値の向上を目指してまいります。
代表取締役社長 長野 良三
会社概要
会社名 | 宇摩製紙株式会社 |
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本社所在地 | 〒799-0121 愛媛県四国中央市上分町488番地 |
第2工場所在地 | 〒799-0101 愛媛県四国中央市川之江町4087-23 |
TEL | 【本社】0896-58-3027 【第2工場】0896-58-5410 |
FAX | 【本社】0896-58-4725 【第2工場】0896-58-5411 |
グループ会社 | ・株式会社トーヨ ・春日工業株式会社 ・株式会社富士カガク ・川之江製紙株式会社 |
アクセス
本社
第2工場
宇摩製紙 SDGs宣言
当社は、国連が提唱する持続可能な開発目標「SDGs」の精神を自社の企業活動に取り入れ、
社会課題の解決による豊かな未来の実現に貢献してまいります。
2021年7月1日
宇摩製紙株式会社 代表 長野良三
SDGsへの取り組み
1枚の紙への付加価値
- 紙の3機能<拭く、包む、記録する>の全てに対応した商品展開
- 快適社会実現のため、衛生分野での新製品開発への挑戦
- 顧客ニーズに確かな品質で応えるモノづくり
環境に配慮したモノづくり
- 太陽光発電設置による、再生可能エネルギーの利用
- 製造工程でのエネルギー使用量抑制による、CO2排出量削減
高品質製品の追求
- 職場改善活動のさらなる進化
- 高品質製品を提供・提案し続ける製販一体のモノづくり体制を実現
地域・社会への貢献
- 地域人材の積極的な採用
- 働きやすい職場環境の整備
- トーヨグループとしてユースエール認定の取得
- 会社周辺の清掃等を通じ、住みやすい地域づくりへの貢献
我々は環境に配慮したモノづくりを通じ、人類の繁栄に貢献しよう
SDGsとは
SDGsとは「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」の略称で、2030年を目処に、社会が抱える問題を解決し、明るい未来をつくるための17の目標と169のターゲットに整理したものです。
SDGsは、2015年9月に国連において、加盟国193か国の全会一致で採択された国際目標です。
健康づくり推進宣言